思考の考察

幼少期より、考える事は私の唯一の友達でありました 「なんで?」から仮説をいくつか立て、現実的でなければ壊し、また立てて その物事の本質がある程度見えるまで、それをただひたすら続ける これが、なかなか楽しいのです